A Stillness Without End | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



日本の石油化学産業は昭和の時代から不況を経験し当時の通産省主導で不況カルテルを実施した経験があります。現在はそのような時代ではありませんが、原油及びナフサ高騰により再び厳しい状況になっています。

アジア地区の原料マーケットは中共が大きな設備を有し輸出余力がありますので日本はこれを購入することが出来ます。価格が安く近くにあるので供給に不安がありません。

これを機に日本の石油化学産業は衰えるのではないでしょうか。最近ではPETやポリカーボネートに活路を求め汎用品での勝負はしない方向です。

原油や石油製品の場合は流体物で可燃物なのでタンクがないこと、危険物の許可が必要なことから在庫対応は難しいですが、製品になった石化製品であればある程度の在庫が可能です。

目立ちませんが少しづつ変化が起きることで価格下落・安定に向かうのではないでしょうか。期待できる面もあると考えます。