イランのアラグチ外相は訪米中ですがウイトコフ、クシュナー両氏と面談し新たな提案を行ったと報道されています。
この提案は条件が整えば7日以内にホルムス海峡を開放するというものと解説されています。報道は複数ありこの提案を評価するものと新たなものではないとするものに分かれています。
トランプ氏にとってはホルムス海峡が早期に解放されることは11月選挙に有益であり良い話でしょう。アラグチ外相はイランは核兵器開発は行わない旨も発言しており、トランプ氏にとって不利な提案ではないようです。
ホルムス海峡が解放されればGCC各国の原油・LNG船が航行可能となり、価格が下がります。FRBが言うインフレ対策としての利上げはなくなります。
原油相場は少し下がっています。慎重に見る必要がありますが好材料も出てきているということです。アメリカにとって9300万人のマーケットは魅力があります。識字率が高く平均年齢が若い、女性の消費意欲も高いマーケットは他のGCCにはないものです。