日本の戦国時代は群雄割拠で国内の戦争が絶え間なく続きました。中共にもそのような時代が長く続きました。
ペルシャにもそのような群雄割拠が続いていました。日本で言うパーレビ王朝の一つ前はカジャール王朝でした。このカジャール王朝はカスピ海の南に勢力があり現在のテヘランはごく小さな町でしたがカジャール王朝の全国統一に従い現在のテヘランの町が形成されたそうです。
現在のイランの形は、ほぼカジャール王朝時代に形成された国家と同一なのだそうです。カジャール王朝は議会で廃止が決議され代わりにパーレビ王朝成立が決議されました。
カジャール王朝はアメリカに亡命政権が作られ、現在も血縁が続いています。人工的に作られたパーレビ王朝に比べてカジャール王朝は正当性があるもので、イランの一部の人々には現在も支持されています。
表面的にはシーア派が支配している様に見えるイスラム革命も実態はどうやらカジャール王朝が見えない所にあるようです。イランの本当の姿を見逃さないことです。