医療用具のデイスポーザル化が進んだのは昭和の時代です。それまでは注射器はガラス製で洗浄して使用されていました。
中東の野戦病院で価格を度外視してプラスチック製医療用具が使用され始めたと伝えられています。今では注射器も輸液バッグも全てプラスチックになっています。
又、スーパーでは魚、肉だけでなく野菜もフードパックに入っていて最近ではフルーツも発泡ポリスチレンで包装されています。中でも桃は弱いのでPSネットで包装されています。
レジ袋がマイバッグになる傾向は広まりましたが有料でもHDPE袋は使用され、家庭のごみは殆どこの袋が使用されています。
クリーニング業はプラスチックの袋とハンガーがないと成立しません。溶剤も必要です。
医療、スーパー、クリーニングでプラスチックが必需品になっています。日本中で流通在庫が締まると見られます。今回のホルムス海峡閉鎖の影響は非常に大きいと言えます。