トルストイの小説を読んでいるとロシア革命前のロシア帝国の様子が良く出ています。
一部の貴族階級が社会を支配し、そのテーマにはいつも東方経営がありました。そして東方の農場にいた人たちは農奴として描かれています。
ロシアにはサンクトペテルブルクやモスクワに上流階級がいてその他地域の人は貧しい人民として捉えられているのが実態ではないでしょうか。
今、ウクライナでの特別軍事作戦にはこうした多くの東方の人々が投入されています。戦争が終わりこうした人々が家に帰った場合、社会不安が起きると指摘されています。
又、軍事にGDPの多くをかけているので、終戦した場合にGDPが減少することも指摘されています。ロシアは戦争を継続したい希望を持っているのではないでしょうか。
ロシアにはロシアの事情があることを知っておかなければと思いました。