アメリカのイラン核施設攻撃に関し新たに分かったことが出てきました。米軍関係者が上院議員に行ったブリーフイングの内容としてマスコミが報じているのですがイスフアハンの地下施設は深くバンカーバスターが届かないと判断してトマホークだけの攻撃としたということです。
この内容だと米軍は始めからイスフアハンにある濃縮ウラン貯蔵庫への攻撃を行っていません。トランプ大統領の完全に破壊したとの発言は実態と異なります。
又、IAEAグロッシ氏の発言ではイランには濃縮ウランが残っている可能性があり遠心分離機があれば6ケ月で核を製造できるとのことです。
イスフアハンに遠心分離機が存在し健在なのか不明ですが、60%濃縮ウランは存在するようです。今回のアメリカの攻撃は今まで躊躇していた90%濃縮を進める機会となり実質的に「核保有」させることになってしまいます。
勿論90%濃縮を行っても、通常兵器にするには困難なプロセスが待っているのですが、そこでロシアと北朝鮮の技術供与が登場する訳です。
イスラエルとアメリカは、まさに「眠れる獅子イラン」を起こしてしまったと言えます。非常に愚かな少年兵です。