ピッツバーグのUSスチール製鉄所で行われたトランプ大統領の会見には日本製鉄の副会長も同席しトランプ氏への謝辞を述べました。
但し、日本製鉄の投資が具体的にどのようなものになるかまだ明らかになっていません。冒頭を見ればunderstandingのようなものはあるのでしょうが、そこから先に行っていないようです。
トランプ大統領はUSスチールはアメリカの会社であり続けると言っていて持株比率は過半数を維持するかも知れません。或いは製鉄所を子会社としそこに日本製鉄が出資し技術供与する形式かも知れません。
USスチールは高炉投資を行う必要がありそこに日本製鉄が資本と技術を提供するのはUSスチール側も望むことでしょう。
USスチールがグループ全体とした場合、電炉の比率が高まっているので高炉を強化しなければならない状況です。アメリカ政府も含めてこのpointを理解していない人が多いです。今、問題になっているのは高炉なのです。