日本製鉄のUSスチールへの出資について投資委員会では結論が出ず大統領の判断に委ねることになり任期僅かとなったバイデン氏は反対としました。
日鉄会長は会見し訴訟とすることを表明しました。USスチールCEOも同様の発表を行い争う立場です。
投資委員会で結論が出ない内容ですのでトランプ新大統領は同投資委員会での審議内容を十分に吟味して結論を出して欲しいです。
ブルームバーグによればこの件についてはマコネル氏も進めるべきだとの意見が伝えられています。方向は出ていると考えます。
この件を通じて感じるのは中共が鉄鋼分野で生産力を拡大している事実です。高度鋼ではまだとしても一般鋼材での生産力は十分です。
インド、ブラジルの鉄鉱石・石炭を背景にした勢力も強いです。日米は品質面で追い越されぬように十分に注意しなければなりません。