ウクライナ東部ドニプロ方面でロシア軍が攻勢を強めていて今食い止めなければ年末にはウクライナ軍の拠点を奪取され、その西側にはもうウクライナ軍の歯止めがない状況だそうです。
クルツクにはウクライナ軍各地から精鋭が集められ実際にクルツクの奪取は成功しましたがその分東部各地には兵士が少なくなりロシア軍を食い止められなくなっています。
戦況を伝えているウクライナ議員によればクルツクに派遣した精鋭部隊を東部に戻さなければロシア軍を食い止められないのでクルツクから引かなければならないとのことです。
そうしなければ、クルツクに派遣した精鋭部隊が囲まれて投降しなければならない、東部の防衛線から西に自由に入られてしまうとのことです。
結局は米欧の賛成を得ずに行ったクルツク侵攻が裏目に出て大敗北になっています。長く伸びた戦線では兵士が少ないウクライナ軍は防衛線が維持できなくなっています。
このままでは停戦ラインは現状よりも相当西側に攻め込まれるのではないでしょうか。東部戦線異状あり。