アメリカの消費者物価指数に変化があり9月に利下げされるとの見方が広まり為替が急速に円高方向に動いています。
2.5円程度の動きが出ていますので日本株の輸出関連は売られるでしょう。市場で円安がいつまで続くのかと見ていた人に取ってはやっと来たかの観でしょう。
他に何もない状況ではアメリカ債券市場は利下げで債券価格上昇となりますが果たしてこうなるかが次の注目点です。
中共ばかりでなくペトロダラー制度に反対のサウジアラビアも債券を売る方向です。つまり利子率以外に債券の需給が債券価格を動かす可能性があります。
NATOのワシントン会議では中共への言及がありました。EUの動きに対してサウジアラビアは欧州債券の売却に言及しています。
アメリカ経済が昔とは違ってきていることを感じます。米ドルは過去においては直接売買されていましたが今後は相対的な通貨になり下がることになります。流通量も減るでしょう。