アメリカFOXのアンカーだったタッカーカールソンは数日前にモスクワにいることが伝えられていましたが、日本時間昨日朝にウラジミールプーチン氏にinterviewした内容を公開しました。
2時間に亘るもので2人に通訳が付きカールソンの質問にプーチン氏が答える形式でした。カールソンはウクライナ紛争が始まった時から一方的にアメリカの立場で発言せずロシアの立場を考慮した発言を行ってきたこと、トランプ氏に近いこと をプーチン氏が考慮に入れて実現したものと考えます。
862年に遡ったロシアの成立やウクライナ地域の歴史に時間をかけカールソンは百科事典的知識と言っていました。
ブカレスト、ミンスクでの欧州との合意等、テーマは幾つかに亘りましたが、私が特に重要と感じたのは、アメリカが武器供与を止めれば数週間で紛争を終わらせることができる、と発言したことです。
これはトランプ氏が自分が大統領に当選すれば24時間以内に紛争を終わらせると発言していることに呼応していると感じました。
又、ポーランド、ラトビアに侵攻することはない、トランプ氏はロシアに敬意を持ち接しているし歴代のアメリカ大統領との関係も良好だったが、バイデン氏は私を殺人者と言い私との話にも応じない、と発言しました。
直接的には言っていませんが、アメリカの歴代大統領と良好な関係があったがバイデン氏とは話がない、トランプ氏に期待する と言っているように聞こえました。
このinterviewが世界中のプーチン氏への理解を深める機会になることは確実でしょう。又、ザルジニー氏が解任された時点でこのinterviewが公開されたことに意味があるかもしれません。
interviewの内容を深く聴きこんでみようと考えています。何らかの光明があるかも知れません。