久しぶりに韓国事情について調べてみました。ソウル地区の不動産価格は一時東京を上回りましたが反動で30%下落しています。
財閥企業への経済力集中が一層進み企業の二分割と固定化が見られます。そのせいで学生の就職人気は財閥企業に集中しています。
不動産価格の上昇と財閥企業への経済力集中のため、若い人の結婚が減り結婚しても子を望まない風潮が広まり出生率が0.8台に減っています。まだ労働力の減少は起きていませんが20年後には少子高齢化となり労働力減少となります。
日本の構造は韓国ととても良く似ていますので、やがて日本は韓国を追うことになります。出生率の減少と労働力の減少は既に起き始めていて今対策を打たないと大変なことになります。
政府はフランスの成功例を取り入れるよう動き始めていますがこれを参考にすべきでしょう。どの国も同じような問題に直面し解決策を見出しているのですから「先例に学ぶ」姿勢が必要です。私たちも何が必要か考えていきたいです。