NATO北大西洋条約機構には、加盟国が攻撃を受けた場合にはNATO全体として行動すると定めた条項があります。
NATOはロシアの勢力がNATO支配地域に及ぶことに危機感があり緩衝地帯としてのウクライナを守る目的で合同演習を実施して来ました。しかし、NATOにとってはウクライナがNATOmemberとして加盟することは望んでおらず緩衝地帯として存続することを希望しています。その為ウクライナがNATOに加盟することはないのです。
それはゼレンスキーが望んでいる冒頭条項の適用を実現できなくします。ゼレンスキーの希望とNATOの思惑はすれ違っているのです。同床異夢と言えるのでしょうか。
又、ウクライナは腐敗が厳しくNATOが支援してもどの程度がウクライナの軍備や防衛に使われているか疑問です。元々、ウクライナとロシアは一心同体の地域で親戚関係にある人が非常に多くNATOの加盟国にはなれないとNATOが考えるのに無理はないです。
ウクライナは南朝鮮のような存在で、今後もそのような存在であり続ける道があります。ドニプル川は38度線であり、クリミアとドンバスは北朝鮮となる可能性があります。