ウクライナでキーウ暴動が起きた時のアメリカの目的は政権転覆でした。大統領は国外逃亡しましたが辞任してはいません。その後アメリカが政権を作っています。
ロシアはキーウを再び奪回することでなくクリミアとドンバスを奪回することで実を取っています。ウクライナは4ケ国でのミンスク合意に反するドンバスへの攻撃を行いそのことが今回の紛争を招いています。
アメリカはロシアに対し本格的に軍事行動しておらず小規模な武器提供に留まっています。それでもアメリカ国内の武器産業には十分な利益となっています。その目的の武器提供です。
アメリカに取ってはウクライナがどうなるかはあまり興味がなく、大統領選挙では経済、移民の国内問題とイスラエルが優先されています。
日本はアメリカのウクライナに対する態度を見誤らないようにしなければなりません。アメリカのウクライナ支援は「それなりのもの」です。議会が反対すれば進まないでしょう。
次の焦点は意外にゼレンスキーが再選されるか、かも知れません。