台湾総統選挙は頼成徳氏の当選確実と報じられています。蔡氏の路線を継承するとのことです。結局3位候補者の票を2位候補者に集約するには至らなかったようです。
もう少し戦略的に行動していればこの結果にはなっていない訳で頼成徳氏に反対する勢力が多い中での政治になります。同時に進行している議会選挙がどの程度の結果になるかがもう一つの焦点になります。
そして対中という意味では11月に行われるアメリカ大統領選挙で誰が当選するかが非常に重要と言われています。ここでトランプ氏が再選されれば変化があると見られるからです。
台湾では経済を重視する人が殆どで対中政策の変化は望まれていません。アメリカの結果待ちになりそうです。下院の動きにも注意が必要です。