ドル円の為替が急変しています。一時は141円台になり143円程度でしたが現在は145円台になっています。アメリカの雇用関係指標が強いことからこうなっているようです。
私はBOJ関係者が年末に動きがある等の発言をしたもののその後の日本の7-9月期GDPがdown方向でありそこにアメリカ指標が来たので逆戻りしたと見ています。
アメリカはサービス産業の求人が満たされていない状況なので雇用関係指標が強く出ています。運送や物流に関わる人が不足しているようです。これは賃金上昇を招きます。
日本の場合は飲食や観光の労働需給がアメリカの様に締まっていないのでこの数字が弱く賃金も伸びが弱いです。企業側の需要が弱いのです。
どうやら日本で人々の消費が上向くにはGDP数字の向上が必要なようです。GDPは輸出乃至は政府部門の増加が必要でしょう。公共支出ですね。