11/9東京都発表の定点医療機関当り患者報告数は1.46人、入院患者数は570人でした。後者が増えています。
世界ではイスラエルのガザ侵攻が進みウクライナに関する報道記事が少なくなってきました。実際問題としてアメリカには限界があり世界の全てに軍を送ることはできないとしてきました。
当面はアジア地区に焦点を置きその他地域は後回しとの報道が行われて来ましたが、イスラエルの出現で一連の報道の中身を実感することになっています。
イスラエルの問題はユダヤ国家に関することですのでアメリカとして等閑視できません。但し過去の経緯はたいへん厳しく茨の道を歩んで今に至っていますので「何をやってもうまく行かない」状態です。
事態に直面しているイスラエルとしてはハマスの基地であるガザ地区をどう扱うかになっています。言葉は悪いですが、ガザ地区の北半分を消滅させようとしているように見えます。
住民は避難し難民となりますがエジプトのシナイ半島に拠点を設けるideaのようです。これは無理があります。又、フアタハをガザ地区の統治に起用する案も出ていますがパレスチナ人はフアタハを信用していません。それで消極的にハマスを選んだからです。
長い時間を掛けてガザ地区の北半分を掃討することになりそうです。その過程でイスラエルの作戦が行き詰まることが考えられます。年内にもその兆候が出て来るでしょう。
イスラエルが意外に脆弱であることが明かされるような気がします。backにいるイランとサウジアラビアの協議が方向を決めるのではないでしょうか。何だか聖書を飛んでいるような錯覚に陥っています。