タコと言えば明石のタコを思い出します。大阪のタコ焼きには明石のタコが使われているんだろうと連想します。
今ではもう一般的になっていますが実はモーリタニア産のタコが日本に沢山輸入されています。私は始めモーリタニアはどこだか知りませんでした。西アフリカです。
モーリタニアに駐在になった一人の日本人が港に行ったところ大量のタコが放置されていたそうです。近くにいた漁師に聞いたところ「俺たちは食べないから自由に持って行っていいよ」と言われ持ち帰って食べていたそうです。
その内これは勿体ないと考えて日本への輸出を考えて実現したのだそうです。すごい構想力です。
今では回転寿司のタコの殆どはモーリタニア産になっているそうです。特色は大きくて一つで100人分くらいになることです。
水産物の輸入は私たちが知らない処でどんどん進化しています。オイルサーデインは100%輸入ですしサーモンも輸入が多いです。数の子も今や輸入が多くなっているそうです。分からないものですね。