アメリカ政府の予算が9/30に期限となります。10/1以降の予算が成立していないので各省庁が活動休止となります。
既に政府が発行している債券の利払いや償還はどうなるのでしょうか。期限中に支払いが行われないことは十分に考えられます。
今までどんどん支払ってきたウクライナへの資金供与は1000億ドルなのですがこれ以上の支払いは出来ないと考えるべきでしょう。気前のいい議員がいくら口先で支払うと言っても予算の厳しさを知っている議員は事情を良く分かっています。
現在の下院議長が十分な共和党内の支持を得ている訳ではないので予算成立には今までにない難しさがあります。国債格付けのdownはあるでしょう。価格も下がりそうです。
インフレが終わると加速度的に不況感が出て来る感じがします。失業率は低い水準ではありますが実は増加率がとても高いことに気付いている人は少ないです。不況はすぐそこに迫っています。