ウクライナ軍はいくつかの場所で侵攻していますが戦果がなく武器弾薬を失っているようです。プーチン軍はウクライナ軍より多くを失っていると報道されていますが元々保有している武器弾薬の数量が一桁違う大国ですから相手になりません。
ウクライナは保有している武器弾薬在庫を失い侵攻が出来なくなったところで冬を迎えて停戦機運が生まれるでしょう。今ウクライナ軍が行っている侵攻は自軍が納得するためのプロセスなのでしょう。
欧米は武器弾薬提供に消極的です。プーチン軍は地雷原を設置しているのでそこから前進することはありません。地雷原及び第一次防衛線が実質的な停戦ラインになるでしょう。
朝鮮戦争の時は停戦交渉に2年間掛かっています。今回はそれよりも時間が掛かるかもしれません。しかし、大切なことは停戦をまず実現することです。
停戦が今年中に実現しない場合は世界中に悲観ムードが広がり原油、穀物相場が一層上がることが考えられます。折角落ち着いたインフレが再上昇します。
中共の需要が減っているのも痛いです。