アメリカの雇用統計の数字は予想より少ないが依然高い水準だったと評価されています。物価賃金に関しては労働需給がタイトなため賃金は高いもののそれ以外の物価は落ち着いたということです。
この結果を受けてアメリカはインフレ対策に成功しマイルドランデイングになっていると評価されています。全体に良い方向にあると言えるでしょう。
日本の場合は長期金利の誘導幅が従来より拡大されていますが大幅な拡大と言うことではなくたいへん低い金利が続いているので日米の金利差は大きくドル高円安が継続しています。
covid19の影響で収入減となっていた飲食や観光の業界が少し収入増加となっています。この夏の人出も久しぶりに多くなるでしょう。インバウンドの消費も増えるので日本のGDPは増加見込みです。
スピードは遅いですが日本もゆっくり利上げに向けて動いていると考えます。