サンクトでのアフリカ首脳とプーチン氏の会談で南アフリカのラマポーザ大統領はウクライナからの穀物輸出再開を求めました。そしてロシアからの穀物無償提供については「我々は物乞いに来ているのではない」と発言しました。
たいへん強くそして強烈な言葉です。アフリカとの対決は決定的になったのではないでしょうか。馬鹿にするなよ、と言っているのです。
当初ロシアはロシア産穀物の輸出が出来なくなっていると国連仲介に不満を述べる体裁を取りましたがロシアの穀物輸出数量が増えていることが報道されると、オデーサ周辺3港からの輸出停止(協定の停止)について、説明できなくなりました。意味不明のことしか言っていません。
アフリカに対する態度からすればロシアの経済制裁が緩められることはないでしょう。無茶苦茶なことをすると自分に結果が返ってきます。哀れなものです。
戦争について言えば西側は「クリミアを干す」作戦を粛々と進めるでしょう。