ウクライナのサポリージャ州で交戦が激化し双方に損害が多く出ているとのことです。ドネツクとヘルソンでも交戦がありウクライナの反攻が本格化していることを窺わせます。
アゾフ海に向けて侵攻した場合、プーチン軍を分断することが出来ますが同時にプーチン軍から挟撃される可能性もあり危険な作戦であるとも言えます。
それだけにヘルソンからドニプル川を渡河する作戦に意味がありカホフカダム決壊による浸水の水位が下がった今ウクライナ軍は渡河を試みていてプーチン軍と交戦になっているようです。ウクライナ軍は実際にヘルソンからの進軍を実施する意向のようです。
ウクライナ軍の主力はマリウポリとメリトポリを目指しているとのことで今後この方面に注力すると見られます。激しい戦火が予想され今回の最大の攻防を迎えています。
ウクライナにすれば西側からの弾薬供給が十分確保されるかが問題でしょう。正面作戦ですので戦車・装甲車に損害が出ているようです。
ここ2週間程度でアゾフ海に向けた地域を奪還できるかが焦点です。