G7はインド、インドネシア、ブラジル等の首脳を招き最後はゼレンスキー氏も参加し議論を行いました。たいへん多くの首脳会談が行われ数々の事項が合意された点はたいへん意義深いものだったと言えます。
ITに関する議題、気候変動に関する議題も重要です。日本政府としてはこうした数々の議題に対して結論を得ようと誘導するのではなく各国が議論する場を作ることに専念したことが伺えて好印象を持ちました。
その中で場所が広島であったこともあり核の使用に関し問題提起を行ったことも記憶されることです。ウクライナ問題も重要な議題でありプーチン軍の核使用を牽制したと言えます。
欧米間では欧州のF16投入についてアメリカの認証を得たことが特に欧州首脳にとり達成感があったようです。
しかし、投入されるF16のSPECを見ると「?」と感じるところがあります。F16があるからウクライナの制空権が確保できるとは限らないのではと感じています。
ウクライナ反撃の鍵を握っているのは「防空システム」であり、F16ではないのではと考えます。又、今後キエフへの攻撃が増えることを考えるとイランへの対策が必要の様です。
欧米はイラン対策を効果あるものにする必要があります。部品を絶つことが最も効果があると考えています。