アメリカでは大統領と下院議長の協議を始め債務上限について話し合われていますがまだ合意がありません。イエレン財務長官によれば6/1が重要な期限だとのことですが例え合意が出来ても議会での手続きに時間が掛かるのでこの6/1には間に合わないとの見方が出ています。
バイデン政権はバラマキをやり人々には多くのお金が渡されました。お陰で消費は拡大し今もアメリカの統計数字は大きくなっています。しかしその結果CPIが上昇しFRBが準拠する指標が大きく出ているのは否めません。
バイデン政権の行ってきたことがインフレを助長しているのだとすれば見直しが入るのは当然です。人々の消費が減少しFRBが準拠する指標が小さくなれば漸く利上げ停止となります。
今はその過程と考えれば良いのでしょう。政府部門の支出を強制的に縮小することでGDP減少に繋がります。ハードランデイングです。
かなり荒っぽいことが行われると考えたほうが良さそうです。