昨日の東京都感染者数は2187人、重症者22人、陽性率11.7%、死亡者2名、入院746人でした。大きな数字が続いています。
話題はアメリカの金融です。FOMCで0.25%利上げが決まりました。マスコミは切り取るのでパウエル氏も細心の注意を払っています。今後のことはどうこうすると言っていません。
デイマンドプルのインフレに対してはFRBがデイスインフレ対策を打つが、継続した利上げの影響が中小金融機関のB/Sを悪化させ破綻が続いていることを考え、立ち止まって考えているということでしょう。
ドル円の為替は135円台になっています。FRBに比べてBOJは軸がぶれておらず一貫性に優れ新総裁もたいへん信頼度が高いので円が買われる状態です。
日本の場合、物価上昇がコストプッシュのインフレなので外的要因が収まれば物価上昇が落ち着きます。BOJも少し先には物価上昇が1.6%と見ています。
ケインズの一般理論では、利子率は人々の将来の期待を表すと定義しています。時々教科書に戻るのは良いことです。味わい深いことが書いてあります。