昨日の東京都感染者数は1477人、重症者15人、陽性率9.1%、死亡者3名、入院594人でした。陽性率の上昇は今後感染者が増えることを示しています。
話題はAt1債です。クレデイスイスの破綻とスイス当局の公的支援があった際At1債が無価値になりました。日本でも当該At1債の引受が相当あったことが鈴木財務相発言で明らかになりました。
At1債引受時には投資者(投資信託に組んでいる場合は購入者)に事前に説明しサインを求め同書類を手渡すことになっています。銀行乃至は証券会社の中にはこのprocedureを軽視し不十分で済ませているところがあるようです。
今後このような銀行や証券会社は訴訟を受け何らかの対応をすることになるでしょう。又、日本の金融機関は自行のAt1債を発行するところがあり話題になっています。
こうしたAt1債には公的支援が行われても無価値になるとの記載はないと説明されていますが微妙です。敢えてこの時期に発行しなくても良いのにと感じます。その理由を聞きたいものです。