昨日の東京都感染者数は816人、重症者19人、陽性率4.6%、死亡者6名、入院569人でした。数字はあまり変わっていません。
話題は金融です。アメリカで3行の破綻が報じられた際、クレデイスイスの内容が悪いとの情報が出ていましたが、一部株主が増資に応じないことが明らかになり同行の情報が出た為銀行株が落ちています。
アメリカ・欧州の株価も落ちてドル・ユーロに対して円が買われ一時132円を切るところまで行きました。今は132円丁度と言ったところです。
欧米の人は日本の金融機関がどんな状態か情報が無いので上記行動となっているのでしょうが、日本の地銀はどこも状態が悪いです。メガバンクでも保有債券の価値下落は起きていて実質的な評価損が出ていると考えられます。
今は円高になっていますが、市場の眼が現実を見た場合、円安に向かうでしょう。日本で今後利上げとなった場合、金融業界の状態が悪いことが明らかになります。
暫く円高であったとしても今年後半には円安になると考えます。日本は不況下での物価上昇となり利上げが難しい判断となります。輸入面では円高は良いかも知れません。
原油価格がこのまま下り続け石化製品等の値下りが1年かけて浸透すれば電気代や物価が落ち着くでしょう。約半年が日本に取り我慢のしどころです。