昨日の東京都感染者数は18731人、重症者110人、陽性率40.4%、死亡者19名、入院3849人でした。陽性率は急上昇し一気に40%を超えています。
話題はサッカーW杯です。日本の活躍が伝えられておよそ1ケ月経ちます。マスコミでは様々なことが報道されていますが以前に比べると抑え気味なようです。気が付いたことを何回かに分けて考えてみたいと思いました。
日本はまだ1選と2選の差があります。コスタリカ戦に交代で出たメンバーは良くありませんでした。ここに他国との差が一つあります。
次にDFです。ここにも1選と2選の差があります。日本は一時SBが豊富で左にも右にも有能な選手がいました。今は端境期で1選がいないときのSBが十分でありません。
ドイツ戦の前半、猛攻を凌げたのは酒井の力でした。酒井がいなくなってからの日本DFは1枚不足した状態だったのでこの後の試合にジワリと影響しています。
冨安も使えなかったのですがこれは板倉がcoverしました。日本が1位通過したことは攻撃に目が行きがちですが板倉のcoverが効いています。
板倉が出れなかったクロアチア戦では谷口が左をcoverしましたが右がいないので伊東がcoverしました。伊東は有能で日本に欠かせない1枚ですが彼にペリシッチのcoverを求めるのは酷です。酒井・板倉なら身長がありボールに触らなくてもペリシッチにボールの芯を外させるcoverをしたでしょう。それはプレミアで一緒の冨安が知っていたことです。
総じて言えることは日本が決勝Tで勝てなかったのはDFが1枚不足したからです。日本は今後酒井・長友が抜けるSBとCBを強化すべきです。酒井・長友はこの点を十分に認識していたようです。
冨安がアーセナルで怪我をしがちなことを見ると今後の日本CBは板倉が中心になりそうです。あと2名そしてそのfollowを五輪世代から充足すべきです。
日本にはsuperstarがないので、CBとSBが大変重要な仕事をします。板倉のfeedは良かったし、三苫の左sideを熟知した前進、前田のchaseが非常に有効でした。
前田がgoalに行ったから最後まで諦めない三苫の右足を呼び込みました。前田・三苫・田中の3人のgoalでした。守備と攻撃はコインの表と裏のようなものです。
何だかうまく纏められないので別の機会に続きを書きます。