昨日の東京都感染者数は3788人、自宅療養15676人、入院調整10184人、重症者17人、陽性率18.0%、死亡者1名、入院1027人でした。
感染者が増えていて5月末のレベルになっています。気の緩みがないようにしなければと感じます。
ロシアはサハリン2の権利・義務を新しく設立する会社に譲渡するとし、1ケ月以内に既存株主に意思表示するよう求めています。サハリン2に対する投資は既に英国資本が撤退表明し株式譲渡交渉中で残る外資は日本側となっています。
投資を行う際にこうしたリスクを十分検討して投資しているので慌てることはないはずですが、今後どう対応するかが注目されます。サハリン2は日本のLNG需要の8.8%分でこの程度で済んでいるのは幸運です。中にはサハリン2に対する依存度が高い都市ガス会社もあるようですがそれは岸田首相が対応するでしょう。
日本としてはカタール、インドネシアからの増量とspotもの手当で対応することになるでしょう。経済制裁している相手からLNG購入を続けるのはおかしく、契約を終了する良い機会かもしれません。相手が言ってきたということです。
貿易保険の上での扱いも経産省matterですから十分に検討が行われていると考えられ問題ないでしょう。過去の経験もあり取扱に不安もないでしょう。
むしろ日本の基幹電力を再生可能エネルギーに求めるとしているのですから経産省としては機会と考えるべきでしょう。原発再稼働を時限立法として実現するのも一案です。
燃料棒は各原発に存在し、稼働率を上げることが現実的な解ではないでしょうか。東電柏崎は体制を整備することで再開できるでしょう。原子炉の問題ではないのですから。
現実を見ての対応が求められています。