自動車メーカーは次の燃料を何に求めるか20年近く模索を続けて来ました。石油危機が言われて以降ガソリン・軽油を使ったエンジンで車を動かす方式は排気ガスが出ることが問題でしたが、長い間経験を積み重ねて来たので完成度が高いと言われています。
重さがあるエンジンを車の前部に置きシャフトで動力を後輪に伝え後輪駆動にする方式は最も安定した形態とされます。勿論前輪駆動や4WDもあります。
液体燃料は運搬が楽でスタンドで入れるのに時間も掛かりません。車自体の構造からも燃料の扱いやすさからも今の方式は強いです。
EVは電池があってこそのもので、電池材料が希少資源で限りあること、充填に時間が掛かることは大きな問題です。電池を作る過程で多くのCO2が消費されることも弱点です。
EVは水素或いはアンモニアを使った形式への一つの過程に過ぎないと言う人もいます。車の動力源が何になるかはまだわからないのではないでしょうか。