大統領選挙まであと1ケ月となった段階でトランプ大統領がcovid19に感染し計画していた遊説を始め選挙活動が中止となりました。トランプ大統領はすぐに回復したもののCDC規則により10日間の待機が必要となり大きなハンデを負いました。
その後驚異的な巻き返しを図りswingstateでのほぼ互角の戦いまで持ってきています。トランプ大統領の熱意が支持者に強く伝わっていること、経済回復が数字面で示されていることがfollow windになっています。
バイデン候補は多くの人の前で話をするのが苦手で、少し話すと失言が出たり、短気なので興奮してしまうので自宅の地下に籠っているのですが、演説会は車30台程度の寂しい感じがするものです。
ハリス副大統領候補は民主党の選考過程でバイデン氏を厳しく追及した経緯があり、元々自己矛盾を持っていて、検察官として黒人検挙を行った実績があるので人気が無く、バイデン氏にとってむしろ足手まといになっています。
バイデン氏の石油産業に対するマイナスの発言、ウクライナ・中国・ロシアからの資金授受等のスキャンダル、熱意の無さ、足手まといのハリス氏が重なって民主党にはagainstの風が吹いています。
ミシガンでトランプ支持が増える一方、テキサスが分からなくなっているので、メーン・ネブラスカの票もトランプ大統領にとり大切になって来ました。
眼が離せない2日間になりそうです。