アルビントフラーは著書「第三の波」で今までにない動きが生じていると書きました。旧体制の中で感じた新しい動きを書いたわけで中々出来ることではないです。
日本は今まで都市化の動きが当然として企業と人々が行動して来ましたがコロナ渦を契機に人々が密集することは避ける動きが出て来るのではないでしょうか。
いきなりruralな場所に機能を移転させるのではなく例えば首都圏の中で人々が等距離でアクセスできる場所に本社機能を移すことが考えられます。
アメリカで言えばCA特にLAのような特色のある場所が考えられます。集積ではなく分散です。人の集まりは小規模でtownやvillageの運営が重点になっていきます。taxのlevyとserviceのsupplyが人々の目に見えるようになり参加型の政治が行われます。
政府が何かしてくれるのでなく自分たちが小さな町や村を運営していく姿勢に変わっていくことでしょう。新型コロナウイルスに対する政府の対応を見ていると機能不全を起こしていると感じます。
旧体制のままで新型コロナウイルスに対応することは不可能なのでしょう。「第三の波」が否応もなく起きているのです。