年末年始に行われた北朝鮮の中央委員会は4日間に亘り行われましたが「年頭の辞」は発表されませんでした。何かが起きていると言われています。
イラン革命防衛隊のスレイマニ司令官はバクダッド国際空港に民間機で着陸後車に乗り出発直後のtimingでアメリカ軍のドローンから発射されたミサイルで殺害されました。
金正恩氏はこのようなアメリカ軍による殺害を非常に恐れており今後冒頭のような公の機会に姿を見せることはないと考えられます。実権を譲られたという妹も同様と思われます。
金正恩氏が「年頭の辞」を発表しなかったのはスレイマニ司令官殺害の2日ほど前でしたので金正恩氏は重病説が出ていますが何らかの形でアメリカ軍の行動を察知したと考えます。
北朝鮮には衛星が無く上空からアメリカ軍の行動を観察することは出来ませんがそれだけに北朝鮮は人的把握を相当厳しく行っていると考えます。韓国や日本に手配している諜報員はアメリカ軍の中にも入っており情報を把握しているでしょう。
マニュアルで行う諜報活動は考えている以上に正確で確実なものです。連絡は伝令や伝書鳩を使い電話やmailは漏れるので使いません。ここがアメリカの盲点です。
反対にアメリカの行動が北朝鮮に把握されています。中央委員会には影武者が出席し声は明らかになるので「年頭の辞」はやめたのです。
金フアミリーは暫くの間公の場に出ず狙撃や爆撃されぬように行動するでしょう。トランプ大統領との会談も行わないでしょう。勿論南との話もなしです。諜報活動が活発になります。