昨年末に北朝鮮の中央委員会が開かれ北朝鮮が期限としていた12月末を迎えることからどんな発信が行われるかが注目されていました。金正恩氏がアメリカに対するクリスマスプレゼントと発言していたからです。
委員会は4日間行われましたがその後通常発表される「新年の辞」が発表されませんでした。それを受けて異例な事態であることから金正恩氏の重病説が噂されています。
外部から確認できる事実としては各国に駐在している大使が平壌に召集されたこと、長い間海外にいた金正恩氏の親戚が帰国していることがあります。
そのため金正恩氏の親戚が当座の間金正恩氏を支えるのではないかと言われています。まだ若い金正恩氏ですが一体どうしたのでしょうか。心配なことです。
トランプ大統領としても北朝鮮の体制は信用できないとしても金正恩氏個人を大切な交渉相手として丁寧に対応しているだけに困った状態です。韓国の文氏にしても北融和政策の相手として期待していただけに選挙の際の自分のpriorityが高い政策が全く役に立たない状況で選挙に不利でしょう。
北朝鮮の多くの施策が進まない状況が暫く続くことが考えられます。ミサイル発射が当分行われないことも考えられます。