金曜日にイランのテヘランで行われたイスラム教の礼拝集会で宗教指導者は大衆を先導するような発言を行いアメリカ基地攻撃を正当化しウクライナ航空機を撃墜したこともあまり反省せず全体をアメリカのせいにしています。
この発言を聞いた大統領は気分を害し途中で退席しました。イスラム宗教指導者は粗野で品が無く問題です。ホメイニ師は今から思うと立派で国際感覚も優れていましたが、今の人は国際感覚も財政運営も能力がなく大衆をアジルだけです。
民間人を大量に殺害したウクライナ航空機撃墜事件と今までの一連の革命防衛隊のテロ行動はイラン大衆の不満に繋がりデモが広がっています。
アメリカ在住のパーレビ国王の子息はアメリカの新聞紙上で現在のイラン体制はあと数か月で崩壊すると発言しています。宗教指導者と穏健派大統領の間に大きな溝が出来ていて政治がうまく行っていないのは事実でしょう。
1978年のパーレビ体制崩壊の時はデモが始まってから丸1年で体制崩壊しました。治安悪化が予想されイランには入国しない方が良さそうです。既に入国している方も外務省の渡航情報に注意するべきです。