ラグビーW杯もう一つの準決勝ウエールズ対南アフリカの試合はスコア16-19で僅か3点差で南アフリカの勝利でした。これは終盤に決めたPG1つの差です。
始め南アフリカが先行しましたがウエールズが後半にとうとう同点に追いつき試合はどうなるかわからない内容でした。得点の上では正確なキックを持っている南アフリカが何とか逃げ切ったアップアップの勝利でした。本当に紙一重です。
正確なキックを持っていることは重要な要素ですがその正確なキックを得点に結びつける機会を引き出すつまり相手からPGを得るプレイがあることが南アフリカの特徴でした。
FW陣はむしろウエールズが健闘したと言えます。持っている地力では全く互角でウエールズは自分たちの特徴を生かした試合をしていたと言えます。
決勝はイングランド対南アフリカとなりました。今まで対戦してきた国はそうした作戦をして来ませんでしたが仮に南アフリカがその「飛び道具」とも言えるものを封じられれば得点源は無くなるのでどんな試合になるか分かりません。
その作戦は今まで南アフリカが取ってきた作戦でもあるのですが、相手がその作戦を取りFW勝負をしてきた場合、どんな試合になるか見ものです。南アフリカの特徴をイングランドが消せるかが一つのポイントのように考えます。
日本もこうした作戦を実行できるようになれば更に上位に行けると考えたりします。