アメリカのボルトン安全保障補佐官が解任されました。多くの点でトランプ大統領と合わなかったとのことです。
彼はradicalではありますがアメリカの安全保障政策の一つの核であった訳で今後彼が政策の前線を去った後アメリカの政策がどう「後退」するか注目されます。
北朝鮮の金正恩氏にとってはやり易くなることが考えられます。トランプ氏は「対話」を言っていて金正恩氏の思惑と一致します。今後vacantな「対話」が行われ、お題目だけの「対話」が行われる可能性があります。
昔、法然上人は大衆に南阿弥陀仏と一心に唱えれば救われると分かりやすい説教をして教線を拡大したそうです。小さな折り合えるテーマで妥協しなければ良いと危惧します。
イランは核合意があり欧州・ロシアが関係していてアメリカとの二国間関係だけでは済みません。こちらは「対話」に実質がありより具体的な交渉になるでしょう。
「postボルトンのアメリカ」はどんな行動を採るのか注目です。