今までトランプ大統領と金正恩氏は3回会談しています。基本的には朝鮮半島の非核化が文書にされていますが事務局レベル交渉では全く進展がないと言われています。
北朝鮮の核ミサイル開発には過去から様々な日本製部品が使用されていると指摘されています。それは最近始まったことではありません。
日本は安全保障貿易管理に関するワッセナーアレンジメントを始めとする国際輸出管理レジームのメンバーであり、各メンバー中最も北朝鮮、中国に近くに位置する国であり、安全保障貿易管理に漏れがあってはならず、安全保障貿易管理ルールの正確な運用が要求されます。
最近の韓国向け輸出管理は「朝鮮半島の非核化」実現のために行っているもので、アメリカの側面支援であり、その目的のために重要なものです。
韓国の色々な発言・行動に惑わされることなく、核・ミサイルの開発部品・原子炉部品の輸出管理は正確に行う必要があります。
本来、韓国も国際輸出管理レジーム上の義務を負っていて、同国にも正確な運用を求めるものですが、まずは日本が正確な運用を行うことで朝鮮半島の非核化を実現するという立場で良いと考えます。