朝鮮戦争が行われた際、朝鮮半島は南も北も激しい戦争で荒廃し非常に多くの市民や農民が戦死したそうです。
殆ど全ての国土が一時は北側のものとなりましたが、アメリカ軍を中心とした国連軍が仁川上陸作戦を決行してから勢力を回復し、反対に一時期は朝鮮半島のほぼ全域を南側が支配する状態になり、そこに中共軍が入り非常に多くの命が失われました。
その戦争の混乱時には現在の38度線を超えて北側から避難してきた人々が多くいたとのことです。共産主義国家になればどんな事態になるかわからないとの理由で避難したのです。
文氏はそうした混乱の中で北から避難してきた人で現在の南側では一種変わった出自の人です。北に対する強い思い入れがあり金正恩氏からも避けられているような感じを受けます。
朴政権が汚職という形で崩壊した後を受けて大統領に当選しましたが、一番民衆から必要とされる経済政策が無策で最低賃金の政策が中小企業からも財閥企業からも嫌われています。
何か困ったことがあれば企業側の人を集めて意見聴取を行いますが自分の政策はないように見えます。しばらく韓国を相手にまともな話は出来ないのではないでしょうか。