3月が終わろうとしています。アメリカの第1四半期経済指標は落ちていて景気悪化の気配が濃厚です。
米国債利回りはここ数日で低下し特に10年物の利回りが低く長期債と短期債の逆転が起きています。これは逆イールドと呼ばれるもので景気悪化の兆候と言われます。
地方連銀総裁の中には金利下げを言う人も出ています。各地区の中心業種は異なるので金利に対する見方が異なっていてもおかしくはありません。
今後も経済指標が良くない場合には金利下げが現実味を帯びて来るものと考えられます。その場合ドル安、住宅・自動車の需要増、投資増に働きます。米国内で債券価格が上昇します。
6月末段階のFRBの判断がpointになりそうで、各経済指標に留意することになります。米中首脳会談はその後に行うtimingがbetterです。