「ニジンスキーに捧ぐ」はバレーのナンバーで有名ですが、皇帝プルシエンコはこの曲を完全に自分のものにしてこなしています。
4回転ジャンプをふんだんに使い盛り上げていきます。当時の評価システムは現在と異なりますが審査員が全員6.0を付けた伝説のスケートです。
羽生はこの頃のプルシエンコのスケートを見て自分もスケートをしようと考えたようです。すごい内容です。日本でもこの頃プルシエンコのフアンが沢山出て話題になりました。
世界選手権ではヤグデインとの一騎討が有名です。プルシエンコのジャンプは軸がまっすぐで着氷がジャンプに対して垂直です。この着地が出来ているので足首への負担が垂直方向だけで済んでいます。
羽生が足首を怪我しているのは着氷の角度が鈍角になる時があるからです。タラソワコーチも見抜いていますがこの点は改善しないと競技を続けられないことになります。治療と改善が必要です。