2月末の米朝首脳会談は金正恩氏にとり上手に進めないと最後の米朝首脳会談となる可能性があります。
アメリカから相手にされなくなってしまうと北朝鮮は経済制裁を受けるだけになってしまいます。大きな資金が必要なミサイルの発射実験は北朝鮮も避けたいところです。
アメリカにしてみれば本土に届くICBM級ミサイルの発射実験中止を明記させ中距離核弾道弾の保有を認めるかどうかの問題があります。
それは検討しているでしょうが受け入れられないでしょう。
金正恩氏の立場からすれば、シンガポールで行われた第1回米朝首脳会談の合意文書をreferし各項目のreviewを行った文書に「引続き実現に向けて両国が努力することを確認する」との文書を締結することが最善の方法と考えます。
実質的には米朝首脳会談はこれで終わりですが両国のコンタクトを維持したいのが金正恩氏の本音でしょう。