30日と31日の予定で国連軍本部とアメリカ軍は韓国外務省局長を国連軍本部に呼び韓国海軍のレーダー照射について回答を求めているとのことです。
国連軍本部は横田基地にあり韓国外務省局長は私たちのすぐそばに現在出張中です。
軍と外務省の話ですので「技術的な問題」を離れて「同盟関係に対する影響と事態の収拾」がテーマであろうと考えられます。
韓国外務省局長は国連軍本部訪問後日本の外務省局長と会うとのことですので、上記推測の線が考えられるわけです。
一方国連安保理は韓国が北朝鮮に対して行った石油製品の輸出報告が行われていないことの指摘をするとのことです。
韓国は朝鮮戦争の休戦協定締結後南に作られた傀儡政権で、韓国国内にはこの当時に北から逃れて来た多くの人が住んでいること、今も親戚が北にいる人が多く存在することは事実ですが、「敵」である北に軍事的・経済的支援を行っていることが世界に明示された訳で問題は大きいです。
国連の制裁決議が行われている中で、当該国の韓国が制裁対象に支援しているのはどんな説明も出来ないことでしょう。
トランプ大統領は北朝鮮との関係を一歩踏み込みたかったでしょうが、それが無理であることが次第に明らかになって来ました。
朝鮮戦争終結・平和条約締結に向けた交渉を継続すると言明するのが関の山でしょう。