3月にフイギアの世界選手権があります。
日本からは坂本以下3人と羽生以下3人が出場します。
ロシア女子は先に書きましたようにロシア選手権で昨年までジュニアだった選手が4回転を跳ぶ等で表彰台を独占しザギトワは5位、メドバージェワが7位だったため、ザギトワは世界選手権に出ますがメドベージェワは補欠となっています。
エテリ・トトベリーゼ門下のロシア選手たちは選手寿命が短くピークが16歳位になりオリンピックで金メダルを取れば後はコーチの元を去っていく人が多いです。
メドベージェワはカナダのブライアンオーサーの元に移籍しました。単なるポイントUPの為のジャンプではなく表現力を磨き芸術点の優れたスケートをするにはトトベリーゼの元では無理だとの判断でしょう。
骨折からの完全復帰、環境変化への対応を経て、違ったメドベージェワが出て来ることを期待します。又、同窓生である羽生は先の大会で右足首を相当痛めていますので彼が3月に出場できるかが心配です。
タラソワコーチは2人のことを良く理解してコメントしています。同窓生の2人が活躍できることを祈っています。