when doves cry | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



日産自動車はどうして「技術の日産」と言われるようになったのでしょうか。

現在ではこの言葉は言われなくなっていますが「自分たちは優れたメーカーである」との自信がそうさせていたのではないでしょうか。

戦後まもなくそれまで航空機を製造していた立川飛行機と言う会社がそのエンジン製造技術を転用して自動車生産を始めました。

東京の多摩地区にはこうした企業が多くあり「プリンス自動車」の社名で車を作りました。今の荻窪辺りに桜井さんの率いる工場があったそうです。

プリンスは経営に問題があった訳ではなく当時の通産省の主導で日産自動車と統合されています。そのためスカイラインは日産で作られることになりました。

車種としては中級以上で「良い車」が作られました。グロリア、プレジデント、ホーマーなどです。

現在の日産にもこの伝統は生きていて自分たちの作っている車は技術が高いのだと言う一種の虚構が会社の中に生き続けています。

日産自動車の社風を理解するうえでこの視点は重要だと考えます。今ではこれが大きな邪魔になっているかも知れないのです。続く。