英国はEU離脱交渉の草案を閣議に諮ったのですが肝心の離脱相他4名の閣僚が辞任したと報道されています。草案の内容が容認しがたいという理由です。
離脱相が辞任するというのですから非常に問題です。単に人選の問題というのではなく離脱草案についてメイ首相と離脱相の間で合意がなされていませんし、不一致でメイ首相の独走だったということを示しています。
これは離脱に関して根本的に英国内で不一致だということで離脱自体を進めることに無理があるということです。
無理なことを行うべきではありません。解散総選挙が妥当でしょう。
そして選挙の争点は離脱をどう扱うかです。そうしないと英国の意思決定が政治経済に反映されない事態が予想されます。