アメリカの4-6期のGDPが年率4%を上回っていることを軽く見るべきでないとの指摘があります。
個人消費と民間投資が伸びていて減税効果が出ているとのことです。
個人消費が伸びれば輸入が増え貿易収支赤字は拡大します。又、消費と投資が伸長する中で金利上昇すれば個人と企業のコスト負担が増えます。
今年1年間を通じればGDPはかなりの効率で成長するでしょうが7-9期以降減速し様変わりになる可能性があります。この場合早ければ12月頃の利上げが見送られる可能性もあります。
つまり4-6期の高率成長は不況入りするきっかけになるとの見方です。
今後の成り行き次第ですが分岐点に来ているようです。