米朝首脳会談が行われた夜にテレビの番組で朝鮮半島の専門家が「大山鳴動して鼠一匹」と言ったのに対して、同席していた他の2人は「完全な非核化と完全がついているではないか、これは画期的なことです」と強く言ったのを覚えています。
北朝鮮が行っていることは非核化を除いた項目を小出しにすることで、先の朝鮮半島専門家が言ったことが正しいことでした。
トランプ氏の頭にあるのは中間選挙であってここに合わせて幾つかの行動を取っていることを北朝鮮は見抜いていて2年我慢すればよいと見ています。
北朝鮮にとっては経済制裁が厳しくそれを何とか切り抜けることが目標です。
1万人以上いると言われる核ミサイル部隊は実験室段階の開発を継続して新たな2年後の段階に備えようとしています。
ウラン濃縮には時間がかかり2年は丁度良い時間です。日本が警戒態勢を解くのはどんなものかと考えてしまいます。