アメリカのシエールガスとシエールオイルは確かにここ数年産出量が増えていますがWTIや中近東の原油の様に何年もの間掘削が可能なのかまだ確認されていないと考えます。
石油危機の頃、代替としてシエールが指摘されその後具体的にシエールを取り出すための技術が開発されたために実際に陽の目を見たわけですが、中近東の原油可採埋蔵量の様な試算は行われていないと考えます。
燃料はその国の基幹物資で外交とも密接に絡んでいます。ロシアが欧州との関係を持っているのにLNGパイプラインの存在があります。
欧州がアメリカとの交渉でLNGを言っているのはSPOTの話で船ベースのことでしょう。それが価格次第で可能になると言う「見込み」の話です。
シエールが枯渇すれば「ノンデリ」になります。欧州の苦し紛れの話題提供とすら考えられます。まずは自動車問題かなと考えます。